草食男子の増殖が叫ばれる今。
最近の男子は、自分の趣味や友達とつるむのに忙しく、女子が勇気を出して食事に誘ってもなんとかダブルデートに持ち込もうとしたりする。
そんなに女が必要ないのか?
最近の男子は、少なくともわたしの知る女子でもしない、スイーツバイキングをはしごしたり、酒ではなく甘〜いケーキで乾杯をするらしい。
これを腑抜けと呼ばずになんと呼ぶ??
かなり主観が入ってしまって申し訳ないけど、私個人的には、部屋がきたないとか、少々汗臭いとか、ガツガツ食べて口の周りに米粒をつけているような男の方がよっぽど素敵だと思う。
スイーツを愛する、まさにスイートな男子たちは、本当に愛とか恋とか、欲望を欲する事がなくなってしまったのだろうか。
どうなんだろう。。
前は、そうだと思っていた。
あぁ、この人はいかにも性欲がなさそうだなと本気で思っていた。
だから本当は私の事が気になっていても、それを表に出せないんだ、とか思ってた。
しかし、今は、答えはNOだと思う。
確かに、草食と呼ばれる男たちは、理想が高く、ストライクゾーンが狭く、たとえそのお眼鏡にかなったとしても、ムリっぽいなと感じるとすぐに諦めてしまうのだろう。
でも、本当に好きになった子には自分からしかけている。
それがわからずにいきなり迫ってしまうと、アフリカのサバンナでライオンに睨みをきかされたシマウマみたいにビビり上がってしまうだろう。
しかも、もし好意をもっている女の子であっても、あまりに積極的に責めると重いとか思われるかもしれない。
どれだけキャパが狭いんだと文句を言いたくなるけど、草食な彼に惚れてしまったんなら仕方ない。
つまり、こういう男は、まず自分に好意があるかどうか下品にならないところまで探って、好意を確信したら、自分の好意を相手にアピールする。あくまでも清楚に可愛らしく。かつ、男が告白する勇気をもたせさせるようにわかりやすく………
こういう風に書いているとよくわかる。
女子にはなんとも不利な戦いなのである。