真冬のロード show

  • Posted on 12月 29, 2009 at 12:31 AM

いま、地元のレンタルDVD屋さんが一ヶ月間限定でセールをしてて、旧作DVDが90円で一週間レンタルできるの!たぶん、もう元は取れてるんやろう(と思う)。だからこの一カ月はここぞとばかりに大量に映画を見てやろうと思ってる。

とりあえずはじめに借りたのは、「きみに読む物語」と、「17歳のカルテ」。

『きみに読む物語』

感動モノとして2,3年前に話題になったんやったかな。普段はあまり感動ストーリーをすすんでは見ないけど 、せっかくの機会やし、普段見ないようなジャンルを選んでみた。

いや、結構好きやったな。若いころのアリーとノアの、四六時中くっついて遊びまわって、それがずっと続いていくと信じて疑わないピュアな感じ♡アリーの笑顔にはまいった。かわいすぎるよ!でも、住む世界が違う二人がうまくいきはずもなく…っていうのに妙に共感してしまって、すごく切なくなった。なんでこんなに愛し合ってるのに、一緒にいられへんのやろうって。でも、何年も経過した後、二人は再会して、ふたりの愛はホンモノやったって確認しあうの。…

その長いラブストーリーを、年老いたノアから聴いて懐かしがるのは、アリー。 でもアリーは認知症で、それが自分と夫であるノアとのストーリーやとは気づかない。物語の最後になってやっと思い出すも、五分もしないうちにまた全てを忘れてしまい、ノアを突き飛ばしてしまう。その時の、”Please…stay with me sweat heart…” っていうノアの台詞はものすごく切なくて胸に響いた。

そしてラストでは、また記憶を取り戻したアリーは、ノアにキスをし、手をつないだままベッドの中でノアと一緒に永眠した。

教訓:

時として、地位や経済力の差を前に、ふたりが愛を貫くことは困難である。

しかしながら、ふたりが、全てを捨てても一緒になると決めたら、もう誰もそれをとめることはできない。

そして、愛は、時として人の病をも治す力がある。

17歳のカルテはまた次回に書こうっと。

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